卵殻膜の効果とは?美肌になれる3型コラーゲンについて

そもそも、卵殻膜とは一体どのような成分なのでしょうか。

まずは卵殻膜がお肌にどのような効果があるのかをご紹介します。

卵殻膜とは?

卵殻膜(らんかくまく)とは、卵を割ったときに殻についている薄皮のことです。

卵の殻と中身(白身)の間にあるわずか0.07mmの薄い膜を卵殻膜と言います。

この卵殻膜は、主成分はタンパク質で出来ていて、さらに18種類のアミノ酸とコラーゲン、ヒアルロン酸で構成されています。

人の髪や肌に非常に近いタンパク質が主成分で、中でも「シスチン」というアミノ酸を豊富に含んでいます。

シスチンは、活性酸素の排除をしてくれることで有名な成分で、そのほかにも代謝を促すことで正常なターンオーバーに導いてくれるため、美肌に有効な成分です。

この卵殻膜をお肌に効果的に使えるようにと、研究した成分が、ビューティーオープナーに使われている「加水分解卵殻膜」という成分なのです。

卵殻膜は東大で発見された成分です

卵殻膜がお肌に効果があることを発見したのは、卵殻膜研究のパイオニア的存在であるアルマード社と東京大学との共同研究です。

卵殻膜研究とお肌の関係は、皮膚が再生するのではないか?という疑問から生まれました。

民間療法として昔から、「傷に卵の薄皮を貼ると皮膚が再生する」というものがあり、それを研究した結果、卵の薄皮に肌再生に効果のある成分が発見されたのです。

それは、コラーゲンの生成サポート効果です。

卵殻寝はカラダの中でⅢ型コラーゲンを生み出す、線維芽細胞(せんいがさいぼう)にアプローチできる、唯一の美容成分です。

赤ちゃん肌になれるⅢ型コラーゲンとは?

体内のコラーゲン量は歳とともに減少していく

Ⅲ型コラーゲンは、別名「ベビーコラーゲン」とも呼ばれる、美容と健康に欠かせない成分です。

コラーゲンは、皮膚や血管、肺などの臓器に存在し、肌などの弾力を保つ柔軟性のもとになっています。

しかし、年令とともにこのコラーゲンは減少してしまいます。

人の体にはⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが存在するのですが、特に肌の保水力を高めるこのⅢ型コラーゲンは、25歳を境に減少していくと言われています。

赤ちゃんの肌がプルプルなのは、このⅢ型コラーゲンが豊富に存在しているからなのです。

シスチンが美白肌へ働きかける

卵殻膜には、美白効果やエイジング効果が期待できる「シスチン」も非常に多く含まれています。

卵殻膜に含まれるしすの含有量は他の食品には類を見ないほど多いことがわかってます。

このシスチンは体内に取り込まれると「L-システイン」というアミノ酸に変化します。

L-システインは体の内側から代謝を上げ、抗酸化作用をアップさせるため、「シミ・そばかす・肌荒れ」などの肌トラブルを防いでくれるのです。

卵殻膜がお肌をプルプルに生まれ変わらせる?

卵殻膜がどのように肌を生まれ変わらせるのかというと、このⅢ型コラーゲンが生まれるように刺激を与えて細胞を活性化させる働きがあるからです。

卵殻膜がコラーゲンを生成する細胞「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」を刺激して活性化させ、Ⅲ型コラーゲンの生成を促します。

より肌への浸透を高めるために作られた「加水分解卵殻膜」は、ビューティーオープナーに配合されている成分です。

この加水分解卵殻膜をスキンケアに利用すると、2ヶ月で肌弾力が向上したという試験結果があるので、ビューティーオープナーを2ヶ月使用すれば、肌の保水力がアップしてハリや弾力があがる、ということが言えるでしょう。

お肌の保水力が上がると美肌になれる?

肌は外部からの刺激や紫外線、乾燥した空気、そして加齢によるターンオーバーの乱れなど、常にさらされています。

そのため、自然のバリア機能が働いています。

紫外線に当たれば皮膚の奥がダメージを負わないように、メラニン色素が皮膚を黒くしてガードします。

しかし、もともとあった肌のバリア機能は、年令とともにダメージの蓄積を跳ね返せなくなります。

卵殻膜の働きは、こうした肌のトラブルの原因となるバリア機能の低下をおさえるために、肌の活性化を促す線維芽細胞の働きをサポートし、赤ちゃん肌にたくさん存在するⅢ型コラーゲンを生成するサポートもおこなってくれます。

自分のお肌が自然にもつ回復力を手助けしてくれるのが、卵殻膜の力です。

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